こんばんはアインです。時期新製品のデザイン用試作機です。骨組みはブログで公開中の骨格(一部違いますが)に市販のプラモデル(皆さんご存知の機体です)を組み合わせて作って有ります。ジョイント部分は大体同じサイズが多いのでそのまま利用していますので、加工も少なく、可動範囲やグリップ感も良い感じです。私は紙にデザインを書くことは苦手なのでこの様に形にして作業を進めていってます。また作っていて大きな部品や形が複雑な形状は多数に分割してその中にジョイントを組み込んでいく事がやはり良いですね。何処のプラモデルも行っている事ですが、新製品を作るにあたってこの方法は取り入れたいですね。