Opt.002に向けて#17
【脛~ふくらはぎ】
「フィンを立てて輪郭形状を表現する(Std002-13の板の外側にフィンを立てた形状)」というボリュームと肉抜きを両立させるアイデアをいただきましたが,加工のめんどくささは置いといて(^^ゞ,スリットがうるさそうですね.
パーツを分けて単純なカバー形状にすれば,意匠の自由度は増すと思うんですけどいかがでしょうか?
【腕~手】
>>手足にくらべて胴が長いような気がします。ヒジを外側に曲げたポーズもかっこ悪く見える原因なので、後ろに曲げるようにしてあります。まあ、どちらにしろこのヒジではまっすぐ下に伸ばせないのですが・・・(^^;。 腕のパーツをそっくり作り替えてみました.
♂を少しづつ長くしたので,腕の長さも伸びたと思いますし,腕をまっすぐに伸ばせるようになりました.
以下は,その他多々手を入れた現状です.
膝の逆関節については,膝パーツと脛パーツを繋ぐようなカバーパーツを入れることで対応してみました.
膝から上の重量もしっかりと受けられると思います.
変形する場合は一方を外すことでたためたりするかなー?
首の辺りはまだ変更していません.
図面にしたものを置いておきます.
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