金型への路(みち)・・・(その弐)
腕のバランス調整をしました。
上腕を長くし、下椀を短くしました。
全長(肩ジョイントから手首ジョイントまでの距離)は同じです。
また♀ジョイントの肉厚は基本形状と同じくほぼ1mmを確保した結果、腕は全体に少し太めになってしまいました。
強度とデザインのどちらを優先するかは毎回大きな悩みの一つですが、今回は強度を優先しました。
現状のモデルデータには外装を接続する♀ジョイントは付いていませんが、外装の重量を考えると肩や肘の関節ジョイントは強い方が良いですからね!
3Dプリント試作品を検討して「1mmの違いは強度に大きく影響するが、腕の意匠には影響が少ない」と判断した結果でもあります。
以前1/10サイズで進めていた理由はまさにこの部分で、意匠と強度をバランスさせようとすると1/10サイズ(頭頂高165mm程度)が必要だと考えていました。
遊びやすさを考慮して1/12サイズ(頭頂高135mm)に変更しましたが、ジョイントの強度も確保すべく頑張ります!
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